この世への遺書 (掲示版) 6547

お世話になった方々へ最後のご挨拶をしましょう。


遺書

1:名前なんてない :

2016/09/12 (Mon) 14:31:34

正義は負ける。
権力には正義があっても通用しない。
さんざん利用され間違いを否定したら嫌がらせの毎日
まわりは誰も助けてはくれない
害が回ってくるのを避ける為に知らない顔
公共機関も解決にはいたらない
嫌がらせは犯罪にならないよう
権力を使い精神的に追い詰めていくやり方で
汚いがどうにも出来ない。
権力者が死ぬまでか自分が死ぬまで続きそうだ。
この地獄が続くなら
自分が死ぬしかないだろう。
簡単なことではない
わかっている
家族も周りも何も出来ないのです。
できるだけの相談はしました。
でもいざとなるとみんな口だけでした。
さんざんみんな利用して損を覚悟で頑張ったつもりだが
私を誰も助けてはくれなかった。
正義とはなんだ?
真面目とはなんだ?
くだらない
何を言った所でどうにもならない
そう私が死んだ所でもどうにもならないのかもしれない。
ただ怨みは私のなかに永遠に残るだろう。
生きても地獄
死んでも地獄
怨念を胸に呪いながら死んでいくしかないだろう。
あとどのくらい自分はもつのかはわからないが
嫌がらせが続く以上いつ死んでもおかしくない
遺書として書いておこう

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